ドラマ「僕らは奇跡でできている」1話のあらすじとネタバレ感想!ウサギとカメの解釈・ネットの意見が面白い!

「僕らは奇跡でできている」がいよいよスタートしましたね。

このお話は原作がないので、これからどんな展開になっていくか、まだわかりません。

フツウってなに?を考えさせられる、とても先が気になるドラマでした。

以下、感想とネタバレありますのでご注意を。

「僕らは奇跡でできている」第1話のあらすじ

主人公は相河一輝(高橋一生)

動物行動学を教えている大学の講師です。

部屋で飼っているカメのジョージと、家政婦の山田妙子(戸田恵子)と暮らしています。

 

一輝は生き物が大好きで、好きなもののことになると一直線になるのだが、不得意なものは先送りにしてしまう性格です。

その性格がたたって歯の痛みも先送りしていましたが、ついに我慢ができなくなり鮫島教授(小林薫)の紹介で水本歯科クリニックを受診します。

 

そこで出会ったのが院長の水本育実(榮倉奈々)。

このドラマのヒロインですね。

彼女は一輝の治療に当たっていましたが、一方的に話したり、虫歯を抜歯しなければならないと知った一輝が突然帰ってしまったり、驚きの出会いでした。

 

クリニックで出会った少年が書いていたウサギとカメ

なぜカメは、ウサギが倒れているかもしれないのに、ウサギを追い越してゴールをしたのか?

それが第一話の鍵となる問いかけです。

 

「僕らは奇跡でできている」第1話のを感想

第1話を見て、

「あ、これはおもしろい」

と思いました。

ほんわかした癒しの中に、そうなんだ!と思える発見がありました。

 

その発見の一つが、ウサギとカメのお話です。

カメはなぜ、ウサギが倒れているかもしれないのに、追い越してゴールを目指すのか。

 

私はカメにも、一番になりたいという気持ちがあるんだと思っていました。

 

しかし、一輝は

「カメは全然がんばっていない、勝ち負けに興味がないのです。

前に進むこと自体が楽しいから、カメの視界にウサギは存在していないのです。」

と言っていました。

 

私たちは勝手に、ウサギとカメが競争をしていると思っていました。

全体を見れば、そう見えるからです。

 

しかし、ウサギ、カメ、それぞれの立場からものを見ることができる。

一輝はそういった感性があるんだと思うと、一輝の考えにとても興味を惹かれました。

 

そして、育実に対してもすごく共感しました。

 

育実は仕事をがんばっていて、

仕事の話をしただけなのに、恋人に「オレの事見下している」と喧嘩になってしまいます。

そして、空気も読めず悪気はないのに何でも発言する一輝にまで、ウサギに似ていると言われてしまいます。

 

一輝の考えるウサギは、

カメを見下すために走っていて、自分はすごいって証明するために走っていると考えています。

 

まさにダブルパンチです!育実にはショックでしょう!!

「私はウサギではありません!」と一輝に伝えますが、かなり堪えた様子でした。

 

育実は、こうした感性の一輝とこれからどんな関係になっていくのでしょうか?

 

ところどころ出てくる自然や、登場人物のそれぞれの個性がどう交わっていくのか、第2話もとても楽しみです!

これは良作の予感ですね~。

 

ネットでの「ウサギとカメ」解釈を巡る意見が面白い!

物語の解釈は、人それぞれ。

一輝の解釈も、一つでしかなく、これが正しいといえるものはありません。

ツイッターでも、いろんな意見が出ていて興味深かったです。

さいごに

SNSで話題共有できるのって、今ならではのドラマの楽しみですよね。

高橋一生さんも、榮倉奈々さんも、個性的なキャラクターを掴んでいて流石です。

俳優陣の演技に安定感あるので、安心して見ていられましたね。

動物たちも自然の風景も、癒やし癒やしで~ほっこり。

2話目以降も期待してます!

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