日本版ドラマ「SUITS/スーツ」第5話のネタバレ感想とあらすじ!

「SUITS」の第5話は一区切りの回でした。

大輔の成長過程が多く見られて、面白かったです。

苦い決別を果たし、ちょっと大人になった大輔がカッコよかったですね。

以下、ネタバレありますのでご注意を。

「SUITS/スーツ」第5話のあらすじ!

幸村・上杉法律事務所の決算報告会。

案件の数は蟹江(小手伸也)が1番で、売上は甲斐(織田裕二)1番という結果に。

二人には賞品として、同じ歌舞伎のチケットが渡されました。

 

大輔(中島裕翔)は、悪友だった遊星(磯村勇斗)が捕まったと連絡を受けます。

運転手の赤城(ブラザートム)に事情を報告し、急いで向かいました。

しかし、向かっている途中で赤城が接触事故を起こしてしまいます。

事故相手に対し示談を持ちかけましたが、相手は拒否。

甲斐に話すと、相手の糸井社長(半海一晃)を知っているようです。

実は過去に、甲斐と糸井には因縁があったのです。

糸井はかつて、会社を経営していました。

しかし甲斐と特許争いした裁判によって、倒産に追い込まれたのです。

甲斐に恨みを持つ糸井。

甲斐が交渉に来ても、示談を受けることはしませんでした。

 

その後ネットに、二人の示談交渉している音声データが流出。

音声データは糸井によって都合のいいところだけ切り取っている、捏造データでした。

 

大輔はドライブレコーダーの映像から、糸井が一時停止線を無視しているかもしれないと疑惑を持ちます。

しかし大輔側の映像だけでは不十分で、甲斐は糸井のドライブレコーダーを探します。

糸井のは映像データが事故当日分だけありませんでした。

これは何か不都合があったのだと、甲斐たちは考えます。

 

甲斐たちは事故当日、糸井の後ろにあった清掃業車を見つけました。

清掃業車のドライブレコーダーから、糸井の車が一時停止違反とスピード違反していることが発覚。

甲斐たちは、今回も無事勝つことができました。

 

勝利に酔いしれる間も無く、今度は大輔の元に遊星の借金取りが来ます。

借金を返済しろ、と。

大輔は法律で撃退!大団円ですね。

 

「SUITS/スーツ」第5話の感想!

甲斐の鋭さ、観察眼は本当に凄いですね。

瞬時に大輔が嘘をついていることを見抜くあたり、弁護士以上の能力じゃないですか。

 

今回はブラザートムさんが、いい味を出していました。

優しさ100%おじさん感が、見ていて安心します。

事故を起こした際もとても誠実に謝っていて、示談を受けない奴が悪役っていうのが分かりやすい(笑)

実は甲斐に恨みがあったという、解答も安直な展開ですね。

分かりやすくて、割と好きですが。

 

「中途半端な優しさは友情とは言わない、それは甘やかしだ」

という甲斐のセリフが、とても心に響きました。

甲斐役の織田裕二さんの演技が、迫力あって余計に。

今回の私的ベストシーンです。

 

回を増すごとに、甲斐と大輔のコンビ感が強くなってますね。

甲斐は大輔のために本気のアドバイスをして、仕事をたくさん振るようになりました。

初期の、仕事がないってわめいていた大輔が懐かしい…

大輔役の中島裕翔さんは、新入社員みたいな雰囲気がありますよね。

過去の役柄の影響もあるのか、フレッシュ感がいいです。

成長していく新人役が、すっごくハマります。

 

ただ今回の5話は、少し法律的には弱いなと感じました。

痴話喧嘩レベルの話でしたし。

逆転理由も、一時停止線無視か!って叫んでしまいます。

一時停止線と法定速度の大切さは伝わりますが(笑)

ちょっと物足りない感ありました。

ワンピースのエピソードがでてきたのは、フジならではですね。

こういうコラボは、けっこう好きです。

 

さいごに

最後の大輔が借金取りを法律で倒す姿が、とてもかっこよかったですね。

人は成長するものですね〜。

甲斐に言われたとおり、遊星との関係を切ることを決心しました。

苦渋の決断でしたね。

大輔が甲斐みたいに、クールな合理主義に変わっていったら…

それは、ないですかね。

次回からは、新しい縦軸ストーリーが始まりそうですね。

次も楽しみにしてます。