「獣になれない私たち」第4話ネタバレ感想とあらすじ!

京谷の元彼女・朱里のことでもめてしまった晶と京谷。

互いを「『5tap』の客同士だ」としつつも少しずつ距離を縮める晶と恒星。

そして呉羽にキスをされる京谷……

衝撃的なラストの3話でしたね!

不安定な関係の京谷と晶はどうなってしまったのでしょうか。

以下、ネタバレと感想がありますのでご注意くださいね。

「獣になれない私たち」第4話のあらすじ

元彼女・朱里のことで言い争いをした晶と京谷。

京谷を残して店を出た晶は、京谷に「今日はごめん」とメッセージを送りますが返信はありません。

翌日、会社で後輩から二日酔い・ネクタイも前日と同じであることを指摘されて焦る京谷。

スマホをなくしたことに気づき、慌てて探し回ります。

 

一方、問題の朱里は、派遣会社で職探しをするも、我儘に近い条件ばかりで「働く気はあるのか」と言われてしまいます。

帰宅してからも履歴書を書くフリをして、かつての同級生に呪いの手紙を書いて京谷を呆れさせます。

 

5tap」に来た晶は京谷がスマホを紛失し、それを呉羽が持っていることを知ります。

呉羽の店のオープニングパーティに赴き、代わりに受け取った晶。

そこで京谷と呉羽が関係を持ったという話を聞き、衝動的に恒星の事務所に向かいます。

混乱する彼女に「狂言だ」と誤魔化しますが

 

帰宅し、京谷と顔を合わせた晶。

携帯が呉羽の元にあったことを伝えるも、決定的なことは言いません。

話を聞くことを拒絶しますが、浮気を告白されてしまいます。

家を飛び出し、店の前であった恒星と「5tap」でビールを飲む晶。

仕事のこと、京谷のこと、愚痴を言い、嘆き、

「ふたりともバカだ」

「(自分たちも)バカになります?」

と恒星を誘います。

 

恒星の事務所兼自宅に来た二人。

バカになろうとするも、呉羽と京谷のことが気になって躊躇う晶。

結局関係を持つことはなく朝をむかえます

帰宅しない晶を心配して「5tap」を訪れた京谷は、恒星から「晶と朝まで一緒だった」と煽られ、殴りつけます。

その頃、晶は京谷の自宅に。

とうとう問題の元彼女・朱里と初めて対面します……

 

「獣になれない私たち」第3話の感想

もやもやするところはあれど、どうしても見てしまうこのドラマ。

京谷は、呉羽との浮気を一人では抱えきれずに晶に告白します。

彼女が明確に「聞きたくない」と拒絶しているにも関わらず。

その姿は、まさに悪事を働いた罰に怯える子供のようです。

拒絶したことも跳ね除けて、浮気を告白する京谷に、晶への思いやりや愛は当然感じられません。

自分の行動の最低限の責任をとることも出来ず、やりたいことをやっては言い訳する幼さは、ずっと彼の家に引きこもる朱里とよく似ています。

一応は別れた二人ですが本質ではお似合いなのかもしれません。

しかし、彼らに苛立ちを感じる反面、なりたい自分・理想の自分になれずにもがいて迷って怯えて逃げてしまう弱さは誰にでもひそんでいる部分なのでは、と思ってしまいました。

 

「バカになりますか」と誘い、事務所に来た晶と恒星。

この事務所での場面は、とても不思議な雰囲気でした。

関係をもとうとするも躊躇う晶。

京谷が呉羽とキスしたのかが気になるのです。

ベットで酒を飲みながら、色気のない、生々しくもお互いの繊細な部分を話していきました。

結局、恒星が途中で寝てしまったために関係を持つことはありませんでしたが、心の距離が近づいていくような様子は妙にセクシーで、ドキドキしてしまいました。

 

さいごに

周りの目や、常識、周囲への思いやりに近い配慮。

そういう理性的な部分で、なかなか恋仲が進んでいかないこのドラマ。

でも、分かる。自分はこのタイプ。こういうタイプの人いるいる。

そう思える、フィクションなのにリアルで現実的なドラマ。

ドラマを見ているときは楽しくわくわくした気持ちにはなりませんが、彼らの行く末が気になって目が離せません。