映画「ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年」あらすじと原作漫画!声優は俳優たち!ネタバレあり

9月15日(土)夜9時から、さくらももこさん追悼特番で

映画「ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年」を放送しますね。

もしかして、地上波初放送ですか?

ちびまる子ちゃんの映画は、3作品あって

イタリアから来た少年は、3作目です。

原作・脚本の両方共、さくらももこ先生ですからね。

もちろん、実話ではないのですけども。

ちびまる子ちゃんの映画は、予想外に泣かされるので楽しみですね。

 

さて、こちらは原作漫画がありますので、そちらをちょっと紹介します。

また、映画にはちびまる子ちゃん本編には登場しない各国のともだちを、豪華俳優陣が声優をやってますので、そちらもチェックしておきますね。

(トップ画像:http://chibimaru.tv/news/entry/2018/005881.html

 

映画「ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年」あらすじ

【あらすじ】

世界の5カ国からやってきた子どもたち。

花輪くんからのお願いで、みんなの家に外国の子どもたちがホームステイすることに。

 

イタリアからやってきたアンドレアが、まる子の家でホームステイすることが決まったからさあ大変!

学校での授業にも参加したり、週末には清水の町を飛び出して、みんなで大阪や京都へと出かけることに。

花輪くんが提案する京都チーム。

なぜか大阪に行きたがるアンドレア、その意見に賛成する野口さんや、食い倒れたい小杉君たちのいる、まる子チーム。

果たして、まる子たちの旅のてん末やいかに!世界の子どもたちとまる子たちの間にいったい何が起こるのか!

(引用:https://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2018/180910-i335.html)

フジテレビ公式サイトからのあらすじですが、

「世界の5カ国からやってきた子どもたち」

とありますが、子ども達は6人。

アメリカの子とハワイの子は、国自体はアメリカだから、「5カ国からやってきた」なんですね。

 

5カ国の子どもたちの出身は、

イタリア、香港、ハワイ、ブラジル、インド、アメリカです。

まる子の家にホームステイするのは、

イタリア出身のアンドレア君ですね。

出典:「ちびまる子ちゃん キミを忘れないよ」単行本3ページより 出版元:集英社

 

アンドレア君は、まる子の名前(ニックネーム)を聞いて、まる子に興味をもちます。

アンドレア君のおじいちゃんも、マルコという名前だからです。

 

マルコは、イタリアでは普通、男性によくある名前なんですね。

軍神マルスに由来する名で、火星の神や好戦的な意味を持ち、男性らしい名前だそうです。

というか、イタリアでは最後に「コ」がつくのは、男性の名前です。

日本だと「子」がつくのは女性の名前ですから、ギャップを感じるんでしょうね。

 

 

映画「ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年」ゲスト声優たち

まる子や、たまちゃん、さくら家のみなさんは

TVアニメと同じ声優陣なので、割愛します。

 

劇場版では、たくさんのゲスト声優さんが登場します。

ちびまる子ちゃんに縁のある方も、出演してますよ。

 

映画のメインキャストでもある

外国からやってきた6人の子どもたちの声は

声優専業の方ではなく、

タレントさんが担当しました。

(ただし、アメリカから来たマークだけは声優さんという…なぜ?)

 

ゲスト声優さんたち

  • アンドレア(イタリア):中川大志
  • シンニー(香港):ローラ
  • ネプ(ハワイ):パパイヤ鈴木
  • ジュリア(ブラジル):渡辺直美
  • シン(インド):劇団ひとり
  • マーク(アメリカ):菅沼久義
  • 中田カウス・ボタン:本人
  • 笑福亭仁鶴:本人
  • 間寛平:本人
  • アンドレアのお母さん:大原櫻子
  • アンドレアのお父さん:亀田誠治
  • りょう:高橋克実
  • チエ:清水ミチコ
  • 大阪のおっちゃん:トータス松本
  • アナウンサー:軽部真一、笠井信輔、永島優美

主役のイタリアから来た少年・アンドレア役は、ドラマ「花のち晴れ」の馳天馬くんですね。

auのCMの、細かすぎるよコマスギ君でも有名なです。

 

大阪でお笑いを見に行くシーンでは、

本人役で、中田カウス・ボタンさん、笑福亭仁鶴さん、間寛平さんが出ています。

 

ドラマ版でまる子の両親を演じた

高橋克実さん、清水ミチコさんも、別の夫婦役で出演してます!

 

なかなか、豪華ですね~。

 

さらに、ちょいちょい、フジのアナウンサーも登場しますので、探してみましょう。

 

タレントが声優役となると、演技が不安なのですが…

正直、外国から来た子どもたち設定なので、上手い下手は気になりませんね。

外国人が日本語喋ってる設定だと思えば、違和感あっても、まあ、いいかと思えました。

 

 

イタリアから来た少年の原作漫画は?

タイトルが映画と違うので、知らない方も多いかと思います。

原作漫画は

「ちびまる子ちゃん キミを忘れないよ」

というタイトルで、単行本も出ています。

 

「キミを忘れないよ」は、映画の挿入歌のタイトルでもありますね。

大原櫻子さんが歌っています。

 

さて、漫画と映画のあらすじはほぼ同じなので、これも割愛します。

藤木が不憫で面白いので、ぜひ漫画版もよんでください。

出典:「ちびまる子ちゃん キミを忘れないよ」単行本10ページより 出版元:集英社

出典:「ちびまる子ちゃん キミを忘れないよ」単行本25ページより 出版元:集英社

 

漫画は最後に、さくらももこ先生のあとがきが載っています。

 

ちびまる子ちゃんという日常漫画を、1時間半の映画にするにあたって、あんまり乗り気じゃなかったこと。

日常よりもちょっと特別感があった方が、映画にはいいなと思ったこと。

外国の子たちがまる子の家にやってくるビジョンから、話を

「思いつくたびに涙をふいたりしました。」

とあったので、感受性豊かな人だったんですね。

 

自分の、言ってしまえば想像(妄想)で泣けてるんですよ

だから、誰もが普通に感じている日常を、面白く、ときに感動的に描き出せたんだなぁと思います。

それも、独特の感性で。すごい方だったんですねぇ~。

と、漫画を読み返していて思いました。

 

大人になった今読んでも、ちびまる子ちゃんは面白いですね。

アニメより漫画のほうが、ややブラックな表現が多い気がしますが。

絵柄の違いのせいですかね。

 

まとめ

  • ちびまる子ちゃん「イタリアから来た少年」は原作・脚本ともさくらももこ先生。
  • 実話ではない。
  • 原作漫画のタイトルは「ちびまる子ちゃん キミを忘れないよ」
  • 映画版はゲスト声優がたくさん出ている。
  • 主役のイタリア少年・アンドレア役は中川大志さん。

たった3作品しかない、ちびまる子ちゃんの劇場版。

2018年8月15日にさくらももこ先生が亡くなられ、もう新たな劇場版は作られないかもしれませんね。

少なくとも、先生の脚本で長編アニメはないというわけで、寂しいですね。

子供の頃、ちびまる子ちゃんをりぼんで読んでいた世代としては…

 

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